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お仕事

「患者さんの想いを受け継いで」

神経難病の治療のため、定期的に東京への受診に同行させていただいていた患者さんのご実家へ伺いました。

出会った当初は車椅子での移動でしたが、病気の進行とともに人工呼吸器をつけ、ストレッチャーでの移動へと変わっていきました。
それでも、その方はいつも前向きで、周囲への思いやりを忘れない、とても温かな方でした。

たくさんのお話を交わす中で、こう語ってくださったことがありました。

「自分にもしものことがあったら、ひとり残される父を道下さん、よろしくね!」

そのお言葉通り、しっかりお父様をcocoleでサポートさせて頂きますね。

cocoleは、患者さんご本人だけでなく、そのご家族や暮らしを取り巻く環境までも含めて支えていく存在でありたいと考えています。
必要としてくださる方々に、一人ひとりに合わせたオーダーメイドの看護を、全力で届けてまいります。

「ホットシェフのカツ丼が食べたいな」
そうお話しされていた笑顔を思い出し、その願いを胸に、ご仏前にカツ丼をお供えいたしました。

cocoleを頼っていただき、本当にありがとうございました。
どうぞ安らかに、ゆっくりとお休みください。

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